【感想】リアル脱出ゲーム「ときどき熊が襲いかかってくる無人島からの脱出」をプレイしてみた

【感想】リアル脱出ゲーム「ときどき熊が襲いかかってくる無人島からの脱出」をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「リアル脱出ゲーム「ときどき熊が襲いかかってくる無人島からの脱出」」とは

ひらめきとサバイバル技術で生き残れ!

 

あなたが目を覚ますと、そこは見たこともない島だった。

揺れる木々たち。ジャングルの奥からは様々な動物の鳴き声が聞こえてくる。

すると突然、唸り声ともに背後から大きな黒い影が迫ってきた!
熊だ……! この島には熊も生息していたのだ。

息を殺し、草むらに身を潜めて熊が去るのをじっと待つ。
熊に注意しながらこの島を調査し、生き延びる方法を考える必要がありそうだ。

果たしてあなたは、凶暴な熊がときどき襲ってくるこの島から
無事に生きて脱出することが出来るだろうか!?

公式サイトから

  • 1チーム最大10人
  • 制限時間は60分

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感想

1チーム10人という大人数のルーム型なので、なかなか行くのに尻込みをしてしまっていたのだけど、タイミングが今しかない…というときがあったので行ってきた。

ちなみに、けっこう年数が経っている脱出ゲームだったのだけど、以前「無人島」をテーマにした脱出ゲームが同時期にあったので、そっちは行っていた。
もうひとつの島を舞台にした脱出ゲームはこちら。

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10人の脱出ゲームってそんなに経験がなかったので、どんな感じになるんだろうな〜と思っていたら、想像以上にやることが多かった!
あれもこれもやらなきゃいけないけど、分担しないと間に合わないし、その情報は自分は知らない>< という状態。

序盤の小謎も、ときどき凶暴な熊が襲ってくるハプニングもあり、自然の摂理にキレそうになったりもしたけど、どうにか生きて脱出することができた〜!
かなり大活躍ができたので、自分としては大満足。

部屋のなかも広くて、10人がそれぞれバラバラになっても自由に動けるぐらいの広さ。(もちろん走り回ったりはできないけど)
怒涛の後半戦も色々と動けて楽しかった!

ありがとう下北沢店!

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