【感想】第2回リアル脱出ゲーム甲子園優勝作品『ある自動販売機からの脱出』をプレイしてみた

【感想】第2回リアル脱出ゲーム甲子園優勝作品『ある自動販売機からの脱出』をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「第2回リアル脱出ゲーム甲子園優勝作品『ある自動販売機からの脱出』」とは

知らねーのか?
自動販売機ってのは全部人が入ってるんだよ。

これは、あなたが実際に自動販売機の”中の人”になり、激務をこなしながら謎を解くゲーム・イベントです。

 

魅力的な求人に惹かれ、飲料会社のアルバイトに応募したあなた。
初日に告げられた勤務先は「自動販売機の中」。

どうもこの会社の自販機は、全て中に人が入って稼働させているらしい。

「30分間、お客様の注文通りにドリンクを提供する。簡単な仕事だろ?」

上司の話が続く。

「そうそう、この会社はノルマにうるさくてね。」
「もし、時間内にノルマを達成できなかったら……」
「罰として、死ぬまでこの自動販売機の中で働いてもらう。」

果たしてあなたは、謎で溢れた自販機の業務をこなし、無事にノルマを達成することができるのか……?

公式サイトから

  • 1チーム最大4人
  • 制限時間は30分
  • 第2回のリアル脱出ゲーム甲子園優勝作品

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感想

飲料会社のNN飲料にアルバイトで行ってきました!
業務内容は、自動販売機の中のひと。
10年選手の先輩たちが多くて、手取り足取り教えてもらって、無事に正社員になることができました(しろめ)

あと1分あれば…! 脱出できたのに…!

そんな悔しい結果となったけど、アイディアがすごくて、30分という短い時間をめいいっぱい使うのは面白かったな〜。
お金を入れて、ボタンを押したら、飲み物が出てくるというというシンプルな工程で、こんなにひとつひとつの工程を丁寧に紐解くことある!?ってなった。
個人的にはかなり好きな作品だったし、ドタバタと大変な脱出ゲームだったけど、記憶を消してもう一回やりたいぐらい楽しかったな!

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コメント

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