【感想】エリザベート・キャロルの謎めく人魚島「アマビエと謎めく瀬戸内海」をプレイしてみた

【感想】エリザベート・キャロルの謎めく人魚島「アマビエと謎めく瀬戸内海」をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「エリザベート・キャロルの謎めく人魚島「アマビエと謎めく瀬戸内海」」とは

5月のテレ再公演の「エリザベート・キャロルの謎めく人魚島」で、謎解きグッズ付きのチケットを購入していたので、手元にあった謎解きグッズ。

日本中の海を旅するアマビエ。
今日は瀬戸内海を泳いでいました。
ところが、瀬戸内海を出ようとしたところ、 鳴門海峡の渦潮に巻き込まれて、出ることができません。

有明海から流されたアマビエを救え!

公式サイトから
  • クリアファイル付き謎解きグッズ
  • 筆記用具が必要
  • お賽銭(一円玉)も必要
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感想

よだかのレコードのテレ公演「エリザベート・キャロルの謎めく人魚島」のキットを購入するときに、グッズ付きのチケットを購入していたので、5月からずーーーーっとあった…。
やろうやろうと思って、本棚のなかに眠らせてしまっていたので、申し訳無さがいっぱい。

ちなみに、本作はテレ公演に出てきたアマビエが主役の謎解き。

ふわっふわの赤い巻き髪とカラフルなボディのイラストがかわいくて、でもどこか不思議さもあって、個人的にこのアマビエはけっこう好きなアマビエ。

さて、謎解きのほうはというと、難易度はそんなに難しくなく、あっさりと解くにはちょうどいい難易度。
時間もだいたい1時間ぐらいで解き終えた。

紙に書いてある謎自体はそのままだったら、もっと早く解けるとは思うのだけど、海のストーリーにうまく絡めてある、プラスのギミック(?)でちょっと難易度があがるのは面白いな〜と思った。
発想の勝利すぎて、思わず「え、おもしろっ!」と言ってしまったぐらい。

ストーリーにある、瀬戸内海…なるほど…鳴門海峡って渦巻き多いもんね…ってなる。
昔、鳴門海峡のフェリーに乗ったなー。揺れもなかなかあった気がする。

よだかのレコードのドラマチックな謎解き、もっと体験してみたいな!と思った。

【感想】エリザベート・キャロルの謎めく人魚島「アマビエと謎めく瀬戸内海」をプレイしてみた

救出成功!クリア!

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こちらからプレイ

対応:キット+LINE
価格:1,850円

 

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