【感想】監獄アルバトロスからの脱出をプレイしてみた

【感想】監獄アルバトロスからの脱出をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「監獄アルバトロスからの脱出」とは

舞台は凶悪な囚人ひしめく監獄アルバトロス。
非日常な空間の中、あなたは狭い檻の中に本当に閉じ込められてしまう!

監獄アルバトロス──

世界の名だたる犯罪者たちも震えあがるその場所に
あなたは捕らえられてしまった。

悪党がひしめく檻の中に閉じ込められ
まもなくあなたは処刑されてしまう!

生き残る鍵は、壁に書き記された不思議な暗号文。

看守の目を盗み、脱獄をくわだてる囚人たち。

刻一刻とせまるタイムリミット。

あなたは仲間と共に監獄アルバトロスに隠された秘密を暴き出し
脱獄することが出来るか?

今回の舞台は、狭い檻が立ち並ぶ巨大な監獄。
4人の囚人が1つの檻の中に本当に閉じ込められてしまう!

仲間と知恵を絞り、この監獄から脱獄せよ!!

公式サイトから

  • 2016年の公演のリバイバル
  • 「監獄」に4人で閉じ込められる
  • 暗さも狭さもエンターテイメント

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感想

リバイバル公演とのことで、これは行っておきたいな〜!と思い、行くタイミングを見計らっていた。
昔の公演だから難易度も高そうだな…と思っていたけど、なんとかチームメイトと協力できて3分前に監獄から脱出できました〜!!いえーい!

アルバトロス刑務所

アルバトロス刑務所の入り口

チケットを見せて、どの監獄に振り分けられるときに、「お前の犯した罪はなんだ!?」と突然聞かれた。
ここから世界観が始まっている…!
まぁ、もちろん正直でも適当でも監獄スタッフはちゃんと返答してくれるので、その点は大丈夫(笑)

ちなみに、私は「お昼に2,000円のしゃぶしゃぶを食べました」と答えた^^
監獄スタッフに「それは…けしかんらん!」って怒られました。私もそう思う。

2,000円のしゃぶしゃぶのお店はこちらです。(読み飛ばしてOKです)

ひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎(新宿東宝ビル店)

【公式】ひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎
本格的しゃぶしゃぶのファーストフード「ワタシにちょうどいい、ひとりしゃぶしゃぶ」。野菜と肉、〆ラーメンなどサイズも組みわせも自由自在。野菜・肉・ご飯類をお客様の好みでお選びいただけます。

東宝ビル1Fの飲食店が新しくなっていて、ふら〜っと値段気にせず入ってみたらそんな感じ。
野菜と肉を自分で選べるしゃぶしゃぶで、お肉は高そうなお肉でした…!
けっこう選択肢が多いので、今回はセットメニューをチョイス。

ひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎 新宿東宝ビル店

銘柄豚食べ比べセット(税抜 1,980円)

ひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎 新宿東宝ビル店

水わらび餅(税抜 480円)

デザートまでしっかり食べました。えへへ。

それはさておき、「監獄」に案内されて、「鉄格子」もちゃんと閉められた。
…想像力が必要な監獄です。
ただし、三辺は高い壁でちゃんと囲まれているので隣の監獄は見れないようになっている。
でもって、お約束の謎が置かれた机と、監獄内に置かれた物と、壁に書かれた謎の文字。気になる〜(笑)

壁に囲まれているので、OPはどうするんだろう?と思っていたら、音声だけで始まった。
映像がないのは新鮮!

途中、部屋自体が暗くなることが何回かあるので、暗所がダメなひとはダメそう。
ライトはあるので、それを駆使しながらみんなで謎を解いていった。

謎解き自体は、けっこう苦手な謎が多くて相性が悪かった…。
音声に頼る謎もあり、視覚的な情報がないのってこんなに難しいのか…!と思った。

監獄スタッフさんたちとの絡みが面白かったな〜(笑)

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コメント

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