「らんぷ堂謎解きシリーズ 書店に眠る謎からの脱出」とは
東京ミステリーサーカス2Fにひっそりとある、「謎専門書店 らんぷ堂」でできる周遊謎。
ここは「謎専門書店 らんぷ堂」。
謎にまつわるあらゆる本が揃う本屋だ。
謎と物語に惹かれてやってきたあなたに、オーナーが語りかける。「あなたも、謎を求めてやってきたのですね?
それではこの本を差し上げましょう」その本には、書店に眠る謎への入り口が記されていた。
ここ「らんぷ堂」には、たくさんの謎が隠されているらしい。「この本を開き、1つ謎を解けば、また次の謎へと導かれる…
1ページ進むごとに、あなたの知らなかった世界が広がる…
そんな体験ができるはず。きっと、あなたにぴったりの本だと思いますよ。
どうぞ心ゆくまでお楽しみください」あなたはオーナーから渡された本を手に、この不思議な書店をめぐり、隠された謎を探して歩く。
公式サイトから
謎に導かれる先には、一体どんな物語が待っているのだろうか?
感想
東京ミステリーサーカス内の周遊謎はスヌーピー以来。
らんぷ堂がオープンして、しばらく経ってから参加。
いつも混んでいたので周遊謎をできるタイミングがないな〜…と思っていたのだけど、平日に新宿に行く用事があったので、その帰りに凸してみたら、人がパラパラの状態だったのでラッキー!
らんぷ堂のレジでキットをもらい、らんぷ堂内をぐるぐる。ぐるぐる。
こんなところに仕掛けが…!とか、はーん…なるほどね…(したり顔)(マスクの下で)みたいな感じで、驚きとわくわくな体験ができて楽しかった。
新しいキットや、アイテムを使えるし、謎解きに出てきた本も実在するものなので、書店ならではという感じ。
ヒントも完備してあったので、詰まっても答え一歩手前までヒントが用意されているので、ひとりでも詰まって進まない…とうこともなさそう。
ちなみに、キットを持っていれば日をまたいでもOKなので、あまり時間がないな…とか、次の公演がせまっている…というときでも中断してできるとのこと。
第二弾の「消えた大泥棒と絵本の謎」もあるので、人が少ないタイミングで行こうと思う。
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