【感想】リアル脱出ゲーム『君は明日と消えていった』(きみあす)をプレイしてみた

【感想】リアル脱出ゲーム『君は明日と消えていった』をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「リアル脱出ゲーム『君は明日と消えていった』」とは

その手紙の本当の意味を、僕はまだ知らなかった。

 

あなたは映画部に所属する、高校2年生の男の子。
ある日、あなたの元に謎の小包と、一通の手紙が届く。
差出人は、亡くなったはずの幼馴染の女の子。
そこには懐かしい字で、こんなことが書かれていた。

「お願い、私の最後の願いを叶えて―」

彼女の最後の願いとは、一体何だったのか。
なぜあなたに、こんな手紙を送ってきたのか?

17歳の少年になったあなたと幼馴染の少女・みずき、
そして映画部の仲間達がぶつかり合う青く切ない物語。
謎を解いたその先には、意外な真実が隠されている。

果たしてあなたは、彼女の真実にたどり着くことができるだろうか?

公式サイトから

  • 1チーム最大4人
  • 制限時間は60分
  • 2016年のリバイバル公演
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感想

噂の「きみあす」に、なんとか予定を調整して行ってきた!
口コミがいいのと、青春物語が好きなので、わくわくして参加したけど、正直自分には刺さりきらなかったなぁ…と。
自分のなかでの期待値を上げすぎてしまったのかもしれない…。
(死ネタがやっぱり苦手&中盤のアレでテンションが下がった…;;)

それはさておき、司会から「みなさんは脳内会議です!」と急に言われてポカーンとなってしまったけど、1チームで1人の人格なのはあまりない経験だなーって思った。
言われて納得した(笑)

ママのキャラが想像以上にママで、こんなに概念の固まったママが出てくることある!?って思って、ママにニコニコで手を振ってしまった。

中盤の例のアレで思った以上にダメージを食らってしまって、けっこう引きずってしまった…メンタルが弱い…。
高校2年生で、大好きな幼馴染が亡くなって…みたいなダメージの蓄積は無理だよぉ…;;

リピーターは「失敗」を敢えてしている感じがしたので、なにかそこに理由があるんだろうなぁ…と推測した!なんだろうなぁ。

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