「ゴーストレジストリーに隠された13の謎(Disney Story Beyond ホーンテッドマンション)」とは
東京ディズニーランドにて、SCRAPとコラボの謎解きが登場!
Disney Story Beyondの第一弾は、ホーンテッドマンションから。
感想
ディズニーランドやシーには年イチぐらいで行っていたライト層なのだけど、コロナで人数制限の罠に引っかかり、なんとなーく遠のいていたのだけど、ディズニーランドで謎解きイベントが…!
昔にも謎解き系はあったらしいけど、あまり記憶にないかも。
(ディズニーシーで、宝探しみたいなペーパーラリー的な何かをやったような記憶ぐらいしか…?)
入り口のワールドバザールで、ペライチの謎解きプログラムのキットを1,300円で購入し、ついでに被り物も見繕った。
せっかくなら、被り物したいよね〜と友人たちでワイワイし、各々購入。
壁一面にカチューシャがあって、圧巻でした!(普段、入り口付近のショップには入らない)

ワールドバザールの中のショップでキット販売
今回の謎解きは、LINEとWebがメイン。
キットもペライチなので、紙を広げるという行為もないので、その点は雨でも助かった。
LINEとWebを行ったり来たりするので、モバイルバッテリーはあったほうがよさそう。
購入したキットにQRコードが印刷されているので、それを読み取るとLINEの友だち登録に飛ばされる。
あとは指示通りに入力していく感じ。
謎解きの体感時間としては、寄り道をせず謎解きに集中すれば午前中のうちに終わるかな、といったぐらい。
ヒントも完備してあるし、答えまで用意されているので、最後まで解けないというようなことはなさそう。
ストーリーは、周遊にしては行ったり来たりするような話だったので、歩き疲れたなかで考えるのはちょっとつらかったかな…。体力がない…。
仕方ないとはいえ、馴染みのないカタカナの長い名前だったりするので、単純に「このキャラ誰…?」ってなってた。(名前が覚えられない致命的な鳥頭)
いわゆる、パーク回遊タイムがあるので、雨の日はけっこう億劫な謎解きになる。なった…。
友人がディズニーランドの地理に詳しいので、回遊は非常にスムーズに効率的に歩けた気がする。
自分は詳しくないので、たぶんそこで詰んでた(笑)
いま、LINEのアカウントの友だちの数を見てみたら、67,722人でした。
多いのか少ないのか分からないけど、現地ではあまり宣伝はなかったな〜と思った。
売り場も入り口入ってすぐのところのぶら下がっていただけだったので、知る人ぞ知る…という感じかな。
好みか、といえば、not for meと答えちゃうかな〜といった体験だったかなーという感じでした。
グッズの展開もおしゃれでかわいいのがけっこうあったけど、ホーンテッドマンションはホラーなので、それも踏まえて…という感じ。刺さるひとにはしっかり刺さる。
お昼は、レストランを予約していた「ポリネシアン・レストラン」でロコモコセット。
セットにしかつかない、海老とロミロミサーモンのサラダがおいしかったなー!

海老とロミロミサーモンのサラダとドリンク

ボリュームのあるロコモコ

プラス500円でパンケーキ1枚追加できたので追加してみた
こちらからチェック
▼開催期間が終わったので、すべてのストーリーを公開
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