「街歩き リアル謎解きゲーム「浅草街歩き探偵録〜富豪の残した手紙の秘密〜」」とは
想定プレイ所要時間は2時間〜3時間で、実質2時間半ぐらいかかった。
ずっと外を歩くので、風の強くない、晴れている日がおすすめ!
かなり歩いたので、体力のなさを実感…。
コロナ禍で減った体力はなかなか元には戻らないんだな…と実感した周遊謎だった(笑)
「浅草の宝を探してほしいのです」
公式サイトから
探偵であるあなたの元へ舞い込んだひとつの依頼。
かつて浅草に住んでいたという富豪。
彼が残した手紙が、あなたの前に差し出された――
「おそらくこれは、宝のありかを示す地図です」
浅草に眠る宝を、見つけることができるのだろうか?
浅草の街を歩きながら、謎を解き明かそう。
感想
浅草駅から徒歩数分のところにある、「MIMARU東京 浅草STATION」近くのファミマで謎解きキットを購入。
(「MIMARU東京 浅草STATION」内の自動販売機でも売ってるらしかったけど、宿泊客ではないのでホテルの敷地に足を踏み入れるのは抵抗があり、ファミマへ。)
透明の筒に入っていて、封筒やクリアファイルじゃない形状にちょっとわくわくした!
そして増えるペグシル。
難易度は歩きながらなので程よくて、実際にその場所に行って手元の謎解き用紙と見比べて問題を埋めて答える…みたいな感じ。THE周遊謎というところ。
ところどころ、答えの先読みができるけれど、歩いて現地に向かうのが醍醐味なので…!
浅草の色んなところを歩けて楽しかったなー!!
しかし、最後の謎は……ダメです、苦手分野で…す…。
めちゃくちゃ時間かかったね…。
謎解き用紙はポケットに入るぐらいのサイズで蛇腹に折りたたんであるので、持ち運びしやすい。
透明の筒はカバンの中に入れっぱなしだったけど。
日が落ちると、読み取るのがけっこう辛くなるので、日が出ている日中に解くのがおすすめ。
浅草駅周辺とはいいつつも、なんだかんだけっこう歩くので、途中休憩はほんと必要。
「浅草たこ丸」のたこ焼きはおいしかったなー!(写真はないけど食べた)

ご褒美の甘味(軽め)
そして、解き終わった自分たちにお疲れさま!ということで、「甘味処 西山」でほっと一息。
この後夕飯だったので、軽めになにか食べたいねーとちょうど目に止まったのが、煎茶にミニ白玉小豆がついたセット。
煎茶もお湯のおかわり自由だったので、ちょっぴり長居させてもらいました。
おいしかったので、今後はあんみつ食べたいな〜。

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