「リドルマーケット福岡02「Classic Escape」」とは
とある事情で福岡へ急遽行くことになったので、ちょうどやっていた謎解きイベントへ。
ある事件を追い、私服捜査にて追跡を続けていたあなた達。
捜査に夢中になりすぎるあまり、背後から来た何者かに薬品を吸わされ
気が付いたら、とある小さな部屋に閉じ込められていた。どうにか脱出口を探すにも、唯一の出口は鍵がかかって出られない。
見つけた3つの箱と短い犯人からだろうと思われる手紙が机の上に置いてあった。
「すぐに殺すのはもったいないから、ドラマでよく見るデスゲームを用意した。
賢い君たちなら、10分で脱出してみせろ。さもなくば、毒ガスでお陀仏だ。」いきなり始まる、生死をかけた10分間の脱出劇が始まる。
公式サイトから
感想
そろそろ福岡に行かねば…!という事情で、福岡へ。
TwitterのRTかなにかで、ちょうど行く日に、リドルマーケット福岡02略してリドケが開催されることを知り、どうせ行くならサクッとできる謎解きをやろう!ということに。
リドケはいくつかの団体が脱出ゲームを開催していて、うま〜く組み立てると、一日で全部の団体の脱出ゲームができるらしい…。すごい…。
場所が、福岡駅近くの貸し会議室で、各団体はそれぞれひとつの会議室をあてられていて、時間になったら呼ばれるというシステム。
時間は10分という短さだったので、お決まりの感じでスタート!
ヒントシートも見つつ、まごまごしていたらあっという間に時間が過ぎてしまうので、どんどんと手を動かして考えていかないと間に合わない…!
10分ってこんなに短かったっけ!?と思いながら、最後の謎でゲームオーバー。
失敗…クリアならず…。
悔しいので、また次回作があればリベンジしたい…!
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