【感想】Nintendo Switch Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜をプレイしてみた

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Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜 パズル
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「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」とは

半年ぐらい前から気になってたゲームがたまたまセールだったのを見かけて、今がチャンス!と購入。
何で知ったかは忘れてしまったけど、当時見たCM動画に興味を引かれた記憶はある。

あなたは平和な村に現れた、名も無い1羽のガチョウです。

村の隅々まで自由に散策したりおじさんの帽子を盗んだり、突然ガァーっと鳴いてびっくりさせたりして人間の日常を台無しにしましょう。

公式サイトから
  • Nintendo Switchで遊べる
  • シンプルだけど奥深い
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所要時間は?

ボリュームとしてはそんなに多くなくて、1,2日ぐらいあれば全クリアできるくらいのほどよい感じ。
ステージは4つあって、難易度もじわじわ上がっていった…のかな。

Nintendo Switch版の追加要素、といっているのでアプリゲームでもあったのかな。

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感想

ちなみにこのゲーム、脱出ゲームみがとてもある。というか、脱出ゲーム。
ステージは全部で5つで、そのステージに入るとやること(TODOリスト)が公開される。
そのTODOリストのミッションを、「ガァ!と鳴く」「羽ばたく」「物を咥える」などの簡単な動作と村のひとびとの行動とを組み合わせてひとつずつクリアしていく。
どうクリアしていくかはネタバレになってしまうので伏せるけど、組み合わせないとできないTODOもあるので、観察が必要。
あと、ダメ元でも色々やってみることが必要。
脱出ゲームあるある。

Switchなので、気になるところでスクショできるのも嬉しい。
時間制限が基本的にないので、心ゆくまでイタズラができる。
色んなものを集めて収集してみたり、とりあえず全部川に流してみたりなど、本編とはまったく関係ない遊びができるのが楽しいので、ついつい色々と遊んでみてはスクショを撮るの繰り返し。

二人プレイ(ローカルプレイ)もできるらしいので、友人ガチョウと一緒にガァガァ鳴きまくりながらやったら楽しいだろうなー。
ガァーガァー!

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情報

対応:Nintendo Switch
価格:1,980円

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