【感想】リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」をプレイしてみた

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【感想】リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」」とは

コナン脱出!
毎年、コナン脱出は行われていたらしいが、実はオンラインじゃないコナン脱出はこれが初めて…(のはず)

果たして、安室さんに選ばれるような人材となるか…!?

日本のCIAとも呼ばれる公安警察の秘密組織・通称「ゼロ」。
その公安が一般人協力者増員の為に優秀な人材を極秘裏に採用する試験を実施。その名も「Project ZERO」。
巷で話題のリアル脱出ゲームという謎解きイベントで活躍しているアナタは、安室から候補者としての推薦を受ける。
最終試験が始まろうとしたその時、 何者かによって試験会場がジャックされてしまう。
試験用に準備された模擬爆弾は本物にすり替わり、カウントダウンを始める。
この試験をクリアしなければ、本当に爆弾が爆発してしまう!
残された時間はあとわずか。

求められるスキルは3つ。
些細な違和感を見抜く、洞察力。
限られた情報から正解を導く、推理力。
そして、公安にとって最も重要なある能力。

アナタの実力が今、試される。

公式サイトから
  • 東京ミステリーサーカスにて開催
  • 1卓6人で公安の試験に挑戦
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感想

1卓6人まで、とのことだったけど、5人で参戦!(1人足りない;;)
選ばれませんでした\(^o^)/

コナン脱出ということで、キャラクターはなんとなく分かっていたので話は早い。
安室さんから、一般人として公安の協力者にならないかと誘われるも、なぜか適性試験を…という話のなかで、コナン作品あるあるの爆弾設置。
こんなに爆弾ってほいほい作れるものだっけか…?と毎回思うけど、手っ取り早いのは確か。

謎解きは、結局あと一歩…のところでタイムオーバーに。
けっこういいペース配分でいったのだけど、あの最後な〜…!
とはいえ、時間があったら気づいたかというと、そうでもなさそうだな…と正直なところ。
昔はコラボ脱出って、オリジナルの脱出と比べて難易度が少し易しかったりするけど、最近は容赦ないよね。
いつかの金田一の鏖事件よりかはマシですが(永遠に言う)

ステップが3つあって、ステップ1はプロファイリング。
各メンバーが、それぞれ配られた紙にとある事件の容疑者の写真やプロフィールを覚えるという。
時間内に必死に覚えて、それをちゃんとテストするというえぐさ!(紙はテストの前に回収される)
100点満点だったのは褒めてもらいたい〜

ステップ2は、タブレット端末をもらって、みんなの記憶のなかにあるプロファイリング情報をもとに推理をしていく感じ。
引っ掛けもあったけど、みんなでタブレットを覗き込んで、「ここだ!!!」って指差すの面白かった。

爆弾を解除するのができればいいのだけど、あの爆弾解除のギミックは面白かったな〜。
お片付けボックスもちゃんとあったので、ゲーム中はとても便利だった。

コナンに詳しくなくても、楽しめた脱出だったな〜!

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こちらからチェック

場所:東京ミステリーサーカス
料金:3,900円〜

 

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