「夜行」とは
3人1組で行う、よだかのレコードのテレ公演!
一応、クリアできるまで見守ってくれる公演なので、脱出失敗はなさげ。
四ツノ夜に語られる謎ノ怪談
公式サイトから
遊び方
公演の一週間前までに申し込みが必要。
オンラインだけで完結するのではなく、手元にキット一式が必要なので、それの送付期間として一週間。
オンライン公演でキットがあると実際のルーム型の公演のようでワクワクするね。
感想
よだかのレコードさんのテレ公演は今回で4回目。
トラップメーカー、そして人魚島、マキナは体験済。
テレ公演の再演祭りがあったので、マキナを11時からにして、夜行を20時からという1日二本立てで参加してみた。
公演一週間ぐらい前にチケットを購入して、公演の2,3日前にキットが届く。
オンラインだけど、手元にキットがあるのはやっぱりワクワクする。
すぐに遊べるわけではないけど、キットのためならちょっと待てる(笑)
ちなみに、キットはヤマトのネコポスで届く。
マキナと違って、切り離すパーツはすごく少ないので、安心。
不器用だとね…そこがね…気になるんだ…。
小さいパーツはそんなにないけど、今回はポストカードサイズの紙が大量にある。
地図や情報がたくさん書かれているので、机じゃなくて床が必要…!
最初のほうはなんとか机の上でやっていたけど、最後は床が必要だった。
パーツが多いから、さっきの紙がどこに行ったか分からなくなる…!
再演だからなのか、他のチームもおらず、初心者に毛が生えた我々のチームにGMがつきっきりでいてくれたし、マキナのときのGMと同じでちょっと笑ってしまった。
おなじみでした。(言うても2回目)
オープニングムービーを見たあとは、GMの指示に従って、封筒を開けていく。
封筒も量があるし、冊子がそれぞれに入っている。
いくつかの怪談に絡めた謎解きで、雰囲気がそれぞれ出ていて、解いていて楽しかった。
途中、工作みたいなものもあるけど、不器用三人衆だったので、みんなでビデオをONにして、あーでもないこーでもないと順番に工作していった。
沼るとムズイ…。
サムネがホラー!って感じだけど、ホラー要素はないという言葉をめちゃくちゃ信じて、やってみたのだけど、ホラーではなかったので、一安心。
薄ら寒い…というところで、終わったし、謎解きで緩和もされたので、ホラーが苦手なひとでも大丈夫。
妖怪がダメだとダメかもしれないけど…。
自分は陰陽師とかはまだ大丈夫なので…(なんで?)
3人それぞれ別々の役割がもちろんあり、補う感じもできてとても楽しかった。
いやもう、ほんと…最後、あんなになるとは…だよ…!
クリアタイムは108分だったので、なんとか120分以内にできてよかった!
そこそこ早いほうらしくて嬉しい〜。
120分を超えても、多少の延長はできる的な話だったので、みんな最後までクリアできるんじゃないかな。
ヒントは相変わらずありがとうございました(笑)
よだかのレコードのテレ公演に夜も参加!
— はるさめ (@hrsmescapegame) September 4, 2021
ホラー要素…というよりも一応妖怪要素だったので安心した~(笑)
最後、あんなになるとは…!!
108分でクリアした!
そこそこ早いほうらしくて嬉しい🤗
鍋はおいしかったです😋#テレ公演 #テレ謎 #よだかのレコード #夜行謎 pic.twitter.com/tDWbU7wUjF
こちらからプレイ
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