【感想】謎解き昔話シリーズ なぞとき浦島太郎をプレイしてみた

【謎解き作品】謎解き昔話シリーズ なぞとき浦島太郎 持ち帰り謎
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「謎解き昔話シリーズ なぞとき浦島太郎」とは

昔話がズルい。

これは「浦島太郎」。
でもよく知っている「浦島太郎」ではないかもしれません。
どういうことかわからない?
そう。これは謎が詰まった、むかしむかしの物語。

さぁ、物語を”解き”進めていきましょう。

公式サイトから
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  • ゲームブックに近い感じ
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感想

桃太郎と同じくポストカードタイプの謎解き。
今度は11枚のポストカード。
そして、ハサミとテープの文字。嫌な予感しかしない。
まぁまぁ的中した(笑)

最初の説明のギミックから驚いた。
封筒を使ってなるほどなーーーー!!!っていう感じになるので、この体験を味わうためにまだやったことない人はやるべき。
自分は最初がクライマックスだった(笑)

ボリュームはなかなかにあり、LINE上で謎解きもするので、そこそこに時間はあったほうがいいかもなー。
ヒントはバッチリ答えも完備なので、解けないという心配はないのが安心。

ただ、折るのに適していない硬い紙なので、ちょっとそこは……。
次に謎解き昔話シリーズがあって、折るのであれば、紙には考慮してほしいなー。
とは思うけど、ギミック的には必要なときもあるかもしれないので、そこは悩みそうだ。

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対応:キット+LINE
価格:1,200円

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