【感想】謎解き昔話シリーズ なぞとき桃太郎をプレイしてみた

【謎解き作品】謎解き昔話シリーズ なぞとき桃太郎 持ち帰り謎
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「謎解き昔話シリーズ なぞとき桃太郎」とは

昔話がズルい。

これは「桃太郎」。
でもよく知っている「桃太郎」ではないかもしれません。

どういうことかわからない?
そう。これは謎が詰まった、むかしむかしの物語。

さぁ、物語を”解き”進めていきましょう。

公式サイトから
  • キットを購入
  • ゲームブックに近い感じ
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感想

ポストカード7枚両面にストーリーや謎が書いてあって、ゲームブックのように指定の番号が書いてある面を読み進めていくタイプの謎解き。
ポストカードでこのタイプの謎解きをやるのは初めてだったので、なるほどなー!と膝を打った。(ぺちーん)
これなら、わざわざ冊子にする必要はないし、ポストカードの枚数を少なめで用意すれば疑似ゲームブックみたいにすることができるんだな。

2枚めのストーリーの書き方がじわって、終始笑ってしまっていた。
「なんと、流れてきた桃には鍵がかかっていました。」ってずるいでしょ。
イラストも桃に鍵がついているし。
こういう雰囲気いいなぁ。

謎解き昔話シリーズは浦島太郎もあるので、そちらも楽しみ。

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対応:キット+LINE
価格:1,000円

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