【感想】「聖夜の後の贈り物」をプレイしてみた

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【感想】「聖夜の後の贈り物」をプレイしてみた 持ち帰り謎
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「聖夜の後の贈り物」とは

謎解き制作団体・タンブルウィードさん持ち帰り謎!

2021年に行われたクリスマス謎解きイベント「聖なる夜の贈り物」の参加者限定で配布したペア持ち帰り謎が、300部の部数限定販売!

2人で協力して、聖夜の物語を解き明かそう!

公式サイトから
  • プレイ時間45〜120分
  • 協力謎
  • 筆記用具、はさみ、セロハンテープが必要
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感想

タンブルウィードさんの持ち帰り謎はこれが人生初。
持ち帰り謎はたくさん販売しているな〜と思っているのだけど、手元にある持ち帰り謎が一向に減らない(そしてなぜか増える)ので、なかなか未経験の団体の持ち帰り謎に手が出せない。(お金もあれば…!)

300部限定とのことだったけど、運よくタンブルウィードの店舗でゲットできたので、クリスマスの夜にやってみることに。

赤と緑の2種類の封筒があり、協力謎ということなので、2人でそれぞれ封筒を分け合った。
通話を繋ぎながら、会話で「いまこんな感じ」というのを伝えきれないヤキモキが醍醐味。

ハサミとセロハンテープが出てくる時点で工作があることを察した…。
(複雑なことはしなかったので安心した)

出来上がったものは「おおー!」となったので、もしまだ手元に残っているひとはまだクリスマスの余韻がある(?)うちに遊んでもいいかも。
久しぶりの協力謎、楽しかったなー!

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料金:2,200円〜(ひとり1,100円)
※完売

 

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