【感想】100万ドルの絡繰館からの脱出(コナン脱出)をプレイしてみた

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【感想】100万ドルの絡繰館からの脱出(コナン脱出)をプレイしてみた 脱出ゲーム
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「100万ドルの絡繰館からの脱出(コナン脱出)」とは

探偵たちと協力し、光と影の暗号(からくり)を解き明かせ!

幕末の絡繰師、三水吉右衛門が作った絡繰館。
そこには幻の宝石「闇夜の輝き」が隠されているという噂があり、
館の暗号を解くことでそのありかが示されるという。

その絡繰館に、怪盗キッドから予告状が届く。
「満月の夜、『闇夜の輝き』にお目にかかるべく参上いたします」

館の所有者から依頼されたコナン平次
そして警備にあたっている警察官のあなたは
キッドより先に宝石を手に入れるため、
光と影で作られる複雑怪奇な暗号解読に挑む。

しかし解読中に館の絡繰が作動し、
平次が館の一角に閉じ込められ、
さらに怪盗キッド侵入の知らせが館に響く。

コナン、平次、あなたが挑む暗号の先にあるものとは…!
そして、キッドの狙いとは……?

公式サイトから

  • 1チーム最大6人
  • 制限時間は60分
  • 過激な演出や一部グロテスクな表現を含む

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感想

コナンの映画(100万ドルの五稜星)を見たので、すぐに謎解きしようと思っていたはずが、いつのまにか12月に。
東京でできるのも今月中とのことなので、慌てて予約をして行ってきました。滑り込みセーフ。

動画にもあるように、光と影を使ったギミックでそれが面白かったなー!
苦手なパズルもあったけど、協力してできたのがよかった。
コナンと服部と共闘して暗号を解く体験ができたのは楽しかった!

コナン脱出は難しいという噂もあったので、身構えていたけど、これは成功できた可能性があった…!
残念ながら失敗したけど…。
自分が惜しいことをしたので、それだけが悔やまれる…。あれがなー、こうしてればなー。みたいな。

6人1テーブルだったけど、人数が揃わなくて3人テーブルだった。
一個詰まったら、スタッフさんがすぐに駆けつけてくれて、アシストしてくれた(ありがたい)

次のコナン脱出もたぶん行くので、映画も脱出も楽しみだな〜!

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こちらからチェック

場所:東京/リアル脱出ゲーム吉祥寺店
​料金:3,500円〜

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