「オンライン謎解きゲーム「コード・オブ・アクアマリン 群青からの脱出」」とは
福島県を題材にしたオンライン謎解き第二弾!
公式サイトからTV局のディレクターであるあなたは、番組の取材で小名浜港を訪れていた。
その日のロケでは、環境水族館『アクアマリンふくしま』の魅力を、地元いわき市出身のアナウンサー・小野紗由利アナと共に元気いっぱい伝えていく…はずだった。
あなたと小野アナ、女性ADの3人が館内に入場し和気あいあいと雑談していると、突然館内に、奇妙なアナウンスが響き渡る。
「お客様にご案内いたします。大変勝手ながら、本館の出入り口は、ワタクシ『イセ飼育員』が全て締め切らせていただきました。本館からの脱出を希望される方は、ワタクシのご用意した、全ての謎をお解きください」
不気味に口を開ける古代生物の展示。
群青色の照明の下で、呆然とする3人。あなたは、イセ飼育員が繰り出す全ての謎を解き、アクアマリンふくしまを脱出することができるだろうか?
そして、脱出のために求められる「コード」とは──
所要時間
想定所要時間は60分〜120分。
制限時間はナシ。
自分たちのペースで遊べるので、今日はここまで、別の日はここから、というように区切ってやることもできる。
クリア後はクリア前の状態に戻ることはできないので、そこだけご注意を。
遊び方
サイトで、「チケットを購入」から必要事項を入力して購入。

購入後、ログインをすればそのまますぐに遊べるお手軽さ。
ちなみに、デバイスはPCかタブレットがおすすめ。
動画を見たり、謎を解いたりするので、画面が大きいほうがいいかな?と。
ちなみに1人でもできるし、友人と一緒にやるのもよい。
感想
第一弾を遊んだので、今度は第二弾をやろうと思い。再びエア福島に行ってきた!
第一弾のログはこちら↓↓

今回の舞台は、環境水族館アクアマリンふくしま。
2021年の冬に行ってきたばかりだったので、知っている場所にテンションがあがった。
知っている場所が謎解きで出てくると、わくわく度が増すのはなんでだろう(笑)
第一弾と流れは一緒で、動画を見て、動画を見て、ストーリーを把握して、謎を解いていく。
…のだが、やっぱりトンデモ展開が待ち受けていて、「やっぱりそうなっちゃう!?」が続く。ノリ大事。
謎解きの難易度は、会津鉄道脱出のほうがやや難しかったかな?という感じ。
今回はボリュームも難易度も程よくて、サクッと進められたかな。
謎解きの手練は物足りなく感じるとは思うけど、わりとあっさり終わるので、胃もたれしない!(どんな感想?)
紙とペンはあったほうがいいので、用意して遊んだほうがいいかも。
(文明の利器があると、めんどくささが軽減されはする。)
会津鉄道に引き続き、アクアマリンふくしまの謎解きもやってみた!
— はるさめ (@hrsmescapegame) October 2, 2022
謎の難易度も量もほどよく楽しかった〜!
ストーリーもお決まりで笑っちゃった(笑)
オンライン謎解きゲーム「コード・オブ・アクアマリン 群青からの脱出」すべての謎を解き明かした! #アクアマリン脱出 https://t.co/yQLRf9sSNo
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環境水族館アクアマリンふくしま
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